横浜赤レンガ倉庫で、「横浜開港150周年」にちなんだミュージカル「ヨコハマ ヴァンパイア」を観た 演出は小中学校の同級生、、といっても横浜ではなく、はるか遠い会津での同級である。
暖かく気持ちのよい天候の中、赤レンガ倉庫への道は桜の花吹雪で、爽快そのもの物語は、150年の時空を軸に展開し、それが横浜の(と言うことは日本の)文明開花から現代へと連綿と続いてくる。素人のボクが解説するなどおこがましいので、それはほどほどにして、、、音楽も舞台上の、3人のピアノ、ベース、ヴァイオリンが奏でる曲が魅力的だった 観劇後、10人ほどの友人達とミニ同級会になり、さらに楽しく長い一日となった。