砂岩と塗り壁の南仏風住宅

建築地
神奈川県川崎市
敷地面積
239.89㎡(72.57坪)
床面積
地上114.511㎡(34.6坪) 地階19.05㎡ (5.76坪)
構造
木造軸組工法 一部鉄筋コンクリート造
規模
地上2階、地下1階
竣工
2005年1月

閑静な住宅街で、東側は緑地を借景に開けています。道路面とのレベル差を生かし、半地下のビルトイン・ガレージ、2Fの書斎との中間を利用し広い容量の納戸を設けました。外観はベージュの塗り壁と淡いピンクがかった砂岩の割り肌上の壁を立体的に構成し、奥行き間のあるファサードになります。青い空との素材・カラーの対比が印象的です。建物本体は緩やかな片流れ屋根を架け、中央部にくり抜いたルーフテラスが深みを与えています。内部は大きな吹き抜けのあるリビングを中心に、機能的な間取りと要所には収納を多く設け、水廻りも充実。外構も庭側に広いウッドデッキを設けて、アウトドアを快適に取り込んでいます。