大学に入学したばかりの頃、何から建築の勉強をしようかと手がかりが掴めず、思いあぐねていた時、3冊の本と3つの建築(住宅だが)に出会った。(といって、どれほど理解出来ていたかは、甚だ?だが、、)
まず、本は
・ウィトルウィウス:建築十書
・ジークフリート・ギーディオン:空間・時間・建築
・ブルーノ・ゼヴィ:空間としての建築
それ以来、この3冊はほとんど読んでないので、そろそろ読み返してもいい時期かなとおもっている。 次いで、建築家と作品は
・ル・コルビュジェ:サヴォワ邸 (先月、ブログに書いたが、、)
・ミース・ファン・デル・ローエ:ファンスワース邸
・フランク・ロイド・ライト:カウフマン邸(落水荘)
建築の方は、グロピウス、ノイトラ