なるべく年明けまでに更新の予定です。…
中々読めなかったのですが、やっと完読出来ました。ストーリーについていくのが難しい。…
スケッチブックをまとめ買いしました。こだわっても仕方がないのですが、ここのは手作り感があって、表紙も柔らかめで […]…
祇園祭・前祭の山鉾巡行を見に行きました。今回は市役所前での辻回しを見ましたが、いつものようにかなりの混雑。今日 […]…
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家からほど近い、立命館大学側の少し前から気になっていた所謂名曲喫茶に行ってみた。 もう昔ながらのこういう喫茶店 […]…
初めての京都府立植物園。時々スケッチに行こうかと、年間パスポートを購入。 花ショウブと、圧巻はバラ園が美しい。…
朝から暑いが、自転車で嵯峨へ。大覚寺の出口でざっと見てから、渡月橋へ向かう。 2時間近く待った後、愛宕神社へ帰 […]…
『マリア・カラス:伝説のオペラ座ライブ』を京都コンサートホールで鑑賞。 1958年だから半世紀以上前で、モノク […]…
連休の間に連日催される狂言を鑑賞。素人ながら、迫力ある演技に感動した。 家から徒歩でも行けるのが身近に感じる。…
中央線沿線には古いノスタルジックな喫茶店が多い。 ジャズ喫茶「物豆奇(ものずき)」も30年以上続いている老舗c […]…
バンジョーの祖先と言われているが、「ンゴーニ」というアフリカの弦楽器。楕円形の木の表面にヤギの革を貼り、棒状の […]…
住暮楽さんのおかげで短い工期のなか、完成度の高い家が出来ました。 12月13日~15日にオープンハウスを開きま […]…
京都国際会議場にて「京都賞」の講演を聞く。 会議場に来るのは二十数年ぶり。完成してかなりの年数だが、明快なコン […]…
中国は明末清初の張岱(ちょうたい)は、文人にして史家で号は陶庵。前半生は、およそこの世にある美しきもの、楽しき […]…
グレアム・グリーン「第三の男」(千夜千冊…第1巻 6.時の連環期) この作品は映画化を前提に書かれていて、通 […]…
ダシール・ハメット「マルタの鷹」(千夜千冊…第1巻 7.行きずりの日々) この標題の謂れは、かつてのマルタ […]…
近江八幡で義母と山折哲雄さんの講演会を聞く。…
心斎橋のアクタスへ。昼食後、建物見学し、不動産稲門会。…
「失われた時をもとめて」マルセル・プルースト(千夜千冊…第1巻 7.行きずりの日々) プルーストは何しろ長す […]…
岩澤信夫さんの著書「究極の田んぼ」は、農業を営まないものにとっても興味深い。 氏は30年前壊滅的な冷害にあった […]…
万年筆は、こだわるとなかなか奥が深い。 普段の仕事ではボールペンだが、個人のノート用はほとんど万年筆を使ってい […]…
「大改造!!劇的ビフォーアフター」出演のことなどを講演しました。…
バンジョーの祖先と言われているが、「ンゴーニ」というアフリカの弦楽器。楕円形の木の表面にヤギの革を貼り、棒状の […]…
万年筆は、こだわるとなかなか奥が深い。普段の仕事ではボールペンだが、個人のノート用はほとんど万年筆を使っている […]…
「さらば愛しき人よ」(千夜千冊…第1巻 7.行きずりの日々) ハメット(マルタの鷹の作家)を信奉するチャンド […]…
4月とはいえ結構寒く、さらに雨が降りそうな天候だったが家族と友人達で湖北へ。ホテルでランチ近江今津のヴォーリズ […]…
「冬の夜一人の旅人が」イタロ・カルビーノ(千夜千冊…第1巻 6.時の連環記) 「文学の魔術師」イタロ・カルビ […]…
HPは合間を見て更新していますが、過去のブログは下記をご覧下さい。 http://toyodaspacedes […]…
びわこホールは度々近くまで行くが、入るのは今日が初めて。開演まで時間があったので、カフェで一休み。琵琶湖に面し […]…
気持ちの良い天気なので、詩仙堂に行った後白川通りを散策し、途中で画材屋さんに寄る。京大前の「進々堂」で一休み。 […]…
先月に続いて「北斎展」の続きを観る。今回も充実した内容。イノダの本店でゆっくりして帰宅。…