しばらく千夜千冊を読んでなかったが、第917夜「泉鏡花:日本橋」、第655夜「国木田独歩:武蔵野」、第450夜「永井荷風:断腸亭日乗」を読む。
このあたりは原本を読んでみようかと思う。確か一度は読んでいるが、、
第1巻は「遠くからとどく声」というテーマ。1087頁のうちまだ493頁めだ。第7巻まで後2年ぐらいで読みたいと欲が出る。もっとも原本を読むと千冊を読むことになるので無謀かもしれない